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卸売市場の仕組み

卸売市場の仕組みを紹介します。卸売市場は、全国の産地や商社から集められた生鮮食料品を、市場内の仲卸業者や小売業者などに販売する流通の拠点です。こちらでは、青果物流通の仕組みや取引方法などについてご覧になれます。

卸売市場とは?

卸売市場は、全国の生産者や商社などの出荷者から集められた青果物や水産物、肉、花を市場に集めて、仲卸業者や小売業者等に販売する流通拠点です。卸売業者は、生産者や出荷団体から販売の委託を受けるか買い付けを行い、仲卸業者や小売業者等に「せり」、「相対」等の方法で販売します。

  • トマト
  • レモン

卸売市場

中央卸売市場と地方卸売市場

卸売市場には、中央卸売市場と地方卸売市場があります。
中央卸売市場は農林水産大臣(国)の認定を受けた卸売市場で、地方卸売市場は都道府県知事の認定を受けた卸売市場です。
横浜丸中青果株式会社は、「横浜市中央卸売市場」と「湘南藤沢地方卸売市場」で事業を行っています。

中央卸売市場と地方卸売市場

これまでは卸売市場法で国により一律に規制されていましたが、2020年6月施行の改正卸売市場法により、一部の取引ルールについては卸売市場の開設者が市場の特性に合わせて設定できるようになりました。
卸売業者にとって販売品目や販売先、流通方法の自由度が増す利点があります。

青果の流通の仕組み

卸売とは、生産者や商社などの出荷者から集めた商品を、小売業者や加工業者などの業者向けに販売することです。
卸売市場は、卸売業者(大卸)が全国の生産者や商社から仕入れた青果物を一度市場に集めて、仲卸業者等を通してレストランやスーパー等の業者向けに販売する施設です。
(大卸が直接、業者に販売する場合もあります)
卸売市場の売り手である卸売業者が全国の生産者や商社から商品を仕入れることで、さまざまな産地から、多種多様な品目・品種、階級(Lサイズ、Mサイズなど)、等級(特秀、秀、優、良など)の商品を大量に市場へ集めることができます。

青果の流通の仕組み

※委託:出荷者が卸売業者に販売を委託すること。出荷者が卸売業者に委託手数料を支払います。
※売買参加者:買受人(かいうけにん)、買参人(ばいさんにん)とも呼ばれ、市場開設者に認められた卸売市場での購入権利を持つ人のこと。卸売業者や仲卸業者から商品を購入し、それを自分の店(スーパーマーケット、八百屋など)で販売します。

取引方法

セリから相対へ

卸売市場の仕事というと、威勢よく取引されるセリのシーンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
しかし、卸売市場の取引方法の主流は、セリから「相対」と言われる方法に移行してきています。

セリ

一人の売り手に対して、複数の買い手が競争して、取引価格を決める取引の方法。
まぐろ、メロン、牛肉などの高級品や稀少価値の高い商品はせりによって取り引きされる。

相対

売り手と買い手が1対1で交渉して、数量・価格などを決める取引の方法。
まとまった数量を扱う大手量販店の開店時間に間に合うように
相対取引への移行が進み、現在では9割以上が相対取引になっている。

市場の役割

卸売市場には農産物を公正に取引する役割や、1カ所に集めた商品を必要とする人へすばやく分ける機能などがあります。

卸売市場の機能

横浜丸中グループには、卸売市場の仕組みを支える青果卸売(大卸)の仕事も量販店・業務加工向けに青果物を販売する外販事業の仕事もあります。
身近な食の安全・安心を支える卸売市場の仕事に少しでも興味を持ったら、ぜひくわしい仕事紹介もご覧ください。

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