これまでの道のり
横浜丸中グループの沿革を案内します。1947年の創立以来、産地・小売・仲卸の皆さまとともに、食への多彩なニーズに対応してきた横浜丸中グループ。70年以上に及ぶ当グループの歴史を紹介します。
横浜丸中グループのこれまで
横浜丸中グループは産地・小売・仲卸の皆様と共に、食への多彩なニーズに対応してまいりました。
これからも挑戦し続け、青果卸売業界のリーダーとして皆さまのお役に立ちたいと願っています。
1931年 | 神奈川区山内町に横浜市中央卸売市場「本場(ほんじょう)」が開設される |
1947年 | 横浜中央青果株式会社の商号で神奈川区山内町1番地に当社の前身が設立 |
1948年 | 商号を横浜丸中青果株式会社に変更 |
1949年 | 神奈川県青果部卸売の許可を取得。市場でのセリ売りが再開 |
1958年 | 青果部拡張工事。神奈川区橋本町1番地に本社移転 |
1966年 | 青果卸売会社としては日本初のコンピュータ導入に成功 |
1972年 | 青果物をパッケージする丸中プリパック株式会社を設立 |
1973年 | 農林大臣より横浜市中央卸売市場南部市場の青果部卸売人の業務許可を取得。南部支社を開設 |
1977年 | 横浜市中央卸売市場南部市場において港南青果センター株式会社を設立 |
1985年 | 青果物を加工するトーホー食品株式会社を設立。青果部卸売場拡張工事 |
1992年 | 横浜市中央卸売市場本場に青果部卸売場完成 |
2000年 | 青果物を販売する横浜市場センター株式会社を設立 |
2003年 | 横浜市中央卸売市場南部市場に低温卸売場完成 |
2004年 | 丸中プリパック株式会社、港南青果センター株式会社、トーホー食品株式会社、横浜市場センター株式会社の4社が合併し、横浜市場センター株式会社となる。共同出資により横浜ロジスティクス株式会社を設立 |
2005年 | 横浜市中央卸売市場本場低温流通センター完成。横浜市場センター株式会社カット工場リニューアル |
2006年 | 横浜ロジスティクス株式会社 南部市場に業界初「横浜第1フレッシュセンター」完成。南部市場に高機能低温卸売場完成 |
2007年 | 横浜第2フレッシュセンター完成。創立60周年を迎える |
2010年 | 横浜市場センター株式会社に横浜ロジスティクスサービス株式会社及び長後丸中青果株式会社を吸収合併 |
2011年 | 共同出資により株式会社mamatoを設立。藤沢市場に卸売棟完成 |
2012年 | 全国初の民営化として湘南藤沢地方卸売場を開設。湘南青果株式会社を子会社化。藤沢市場に配送棟完成 |
2014年 | 湘南藤沢地方卸売市場 食品流通棟1期施設完成 |
2015年 | 共同出資によりマイケーフーズ株式会社を設立。 横浜丸中ホールディングス株式会社を設立、横浜丸中青果株式会社及び横浜ロジスティクス株式会社を子会社化 |
2016年 | 横浜第3フレッシュセンター完成 |
2018年 | 共同出資によりTEN Green Factory株式会社を設立 |
2019年 | 湘南藤沢地方卸売市場 食品流通棟2期施設完成 横浜丸中青果株式会社が株式会社mamatoを100%子会社化 |
2020年 | 株式会社mamato新工場竣工 |
2021年 | 株式会社mamatoから株式会社FRESCOヨコハマへ商号変更 |